パッと消えた灯りになって 照らすのを辞めたまんま 大体同化しちゃうのは真っ暗か 夜か 病んだアイコンか 飛び交った言葉はいつから 大人になった? バイバイなんて言わせない世の中が この傷があった ジャーンッ!って魅せたら 消えかかった夢やら将来は 大規模だって 無理に決まってるってもう前提で 何点だってつけてくれって ハングリーな精神で 喰いつくんだ 変えていくんだ 越えていくんだ いつかぼくは いつもぼくは結局何もできないな 満場一致でとうにメンタル 「弱い弱いな」って 一切の前向きを受け入れないでいた 気持ちは邪魔をするんだね 一日無駄にしちゃうまで アンラッキーなんて態度を ベースに待っていた 飼っていた 僕滅防止をあえて歌って 君のハンドブックになって Highになるまで寄り添うんだ 殴り書きで教えてくれた 君の弱さよ 君の強さよ 探り探りつかむものに早く 会いたい会いたい会いたい 会いたいな アスファルトに咲く花を見た ぼくの全てを ぼくの姿を すごく否定されたかと 思ったもういいなら 早く眠りたいな フッと消した火になって暖炉は 冷えたまんま 毎回凍らせちゃうのはバックレか 無自覚的な立春か はびこった恐怖はいつから 死ななくなった 大概にしても想像の中は化け物だ 誕生必死に抗議 あんたが悪い悪いなって 実際の反対と向き合えないでいた ねぇ どうやったって一目散(三)二一で 逃げて行くんだ で映えきったbackは真っ黒だった だった 手元に余る不甲斐なさは 1.繊細さから 2.ぼくの良さから 闇=夜に 傷み+わたし= 心配?実際一体だってぇの 余り焦がれ落ちる果てには 仲間だとか君のそばか時間解決? まぁ 早いとこ決着をつけたいな ちゃんと難しいわ 夢ならば覚めていくといいな 逃げる暇なんてなかったわ