四六時中ぼくを診てる だからもうお腹いっぱいだ どうせ期待なんてできない 解ってる ココロの中身はこう 君がいるのは知っている だけどもうどうにもできないから あぁ ぼく頼り あぁ ぼく宛に あぁ 送るしかない手紙 君がいるのは分かっている でもぼくばかり あぁ ぼくだけに? 何回も繰り返す 旅に出ていることでしょう 生きるからいい加減なダクトは 抜け道にならないな また四六時中ぼくを診てる だからもうお腹いっぱいだ どうせ誓いなんてできない わかってる 本音の中身はこう 咲き誇るアイデアも 魅力が過ぎる才能も感動も 貴方に負ける 負けた 辞めようかな でも創りたいのさ ガラクタには黙っていたけれど 役に立たなくたって 忘れずにいればね 大人になっても 抱きしめたくもなるの あきらめ方を教えられて できるだけ安全な場所で 強気になった未公開のぼくたち 無いものに色を付けたがって 済んだことが居間に転がって 考えるよりも先で待ってるよ ただ核心をついたぼくの答えはまだ 空腹の前だ 到底理解なんてされない 解ってる わかってる でも四六時中ぼくはぼくを診てる (今この時が何者なのか?) また牙を向く日々はぼくを選んだ (今をその手に 意味の虜に) 眠りにつくその日まで