夏の日差しが君に当たってフリーズ まぶしくて僕は目をほそめた 少し照れくさくて 上手く話せなくて こんな思いに思いに 溺れそう 宿題なんか何も手に付かずに 初めから後回しにしてるけど いつかはいやでも大人になること わかってたつもりで でもっていやだな 天井の隅見上げて蘇るあの景色 言葉にできちゃうほど 容易くはないけど 太陽も追い風も透き通るような 青空も 代えられない君の笑顔の中 いつまでも光っててよ 喜怒哀楽の毎日も 君となら無邪気な青に 慌ただしくて厚かましくて 憂鬱な日々に色を 見失ってしまうけど 君の一言で僕の心の中まで 嘘みたいにすべて 晴らしてしまうんだ 燦爛と魅せる星も打ち上げられた 花火も 超えられない君の言葉の中 いつまでも光ってるよ 四季折々の毎日も とめどなく身勝手な青に 永遠も 無いこともわかってはいるんだほん とは それでも君と手を繋いでたい 太陽も追い風も透き通るような 青空も 代えられない君の笑顔の中 いつまでも願ってるよ 喜怒哀楽の毎日も 君となら無邪気な青に 身勝手な青に