ひとりの夜が長すぎて 君から離れられない わかっているさ人は誰も 寂しがりやの一人好き こごえる心暖めて 不安の心いやして 初めて君に教えられた 本当の安らぎを 声が聞きたいの 本当の君の声が 過去にしばられ動けない 君を助けてあげたい * 眠るまで唄ってみる 誰も知らない君だけのララバイ その涙ぬぐいたい 明日を変えるこの両手で 夜になれて壊れた 昨日は見ないで欲しい 抱きしめる手をすり抜ける 不安の瞳の君が 過去にはもう戻れない それは二人わかってる 思い出と呼ぶには近すぎる まして君はやさしい 聞かせて あげればいいい 本当の君の気持ち さとすように話してみれば きっと伝わるから 君だけに唄ってみる ひたむきな思いつづったララバイ 差し込んだ朝日の中 君の笑顔みれるといい * 繰り返し