どうでもいい事を言う キミの背中を嗅ぐ 花を千切るみたいに 吹き飛んだ嵐のような 匂いに惹かれては 血潮を透かしてる 燕尾を掴んでる コバルトブルーの空にぶら 下がってる 不恰好に狂うフリしてる 風船が割れ毒が広がる 餌を待ってる雛に 延滞金のかかるビデオを返しに レガリアを履いて行こう 身の回りの世話なんてしないで 町の衝突音とflavor 発展途上の影の隙間を縫う スワロウみたいに 俺らどこまでも行こうよ カーテンの裾の先を触れる 風のように 途方のないあの自由を求めたんだ Yeah up side down 小さな羽 はためいた Yeah 万遍なく 破壊してるアンテナ Yeah up side down どこまでも身勝手な Yeah 空で舞う 理屈のない楽園がある 急降下する プラスチックに埋まる 今朝の報道も 変哲のない毎日を塗りたくる 厚化粧の上に成り立つ様に出来てる 地図を広げて 通ったことない小道抜けて 蜘蛛の巣みたいなワイヤーの上 宙吊りになり丸を描いてる 濁った目に映るレイヴンよりfly 発展途上の影の隙間を縫う スワロウみたいに 俺らどこまでも行こうよ カーテンの裾の先を触れる 風のように 途方のないあの自由を求めたんだ 発展途上の影の隙間を揺らしてよ 煤けるまで行くall day long カーテンの裾の先を触れる風と 浮かんでも 終わりのない景色に急かされて目眩 Yeah up side down 小さな羽 はためいた Yeah 万遍なく 破壊してるアンテナ Yeah up side down どこまでも身勝手な Yeah 空で舞う 理屈のない楽園がある