僕らのときの風に 立ち向かうすべもなく手探りで ひかり 指す方へとただ走って 見たりしながら 歩く 足元に転がる 僕だけのstory 一生懸命まっすぐで 迷子になって転んだ 結局僕が作ったのは プライドという名の落とし穴 明日のことなんて 靴飛ばしの天気占い むりやり表にしたりして 晴れだと信じた帰り道 僕らの道の先に 無数の光のコントラスト きらり こぼれ落ちた輝き この手で描く未来図は 足元に広がる 僕だけのglory ひしめく時の中に 止まらない明日の色探してる 光指す方へと 手を伸ばして何度でも立ち上がる きらめく道の先に 無数の光のコントラスト きらり こぼれ落ちた輝き この手で描く未来図は 地図にない 明日を映し出した 足元に広がる 僕だけのstory Glory