ただひとりきり 孤独の夜また 今でもまだ心寂しくさせる 別にひとりだって 君がいなくたって ああ、強がりだな 君との綺麗な月の夜 離さないよう 願う君の かじかんだ手 宵花火が落ちる 止まらない鼓動 願う私は 間違いなく ただ、愛してる 素直になれず 空回りの僕 強く当たる キミがまた下を向く 誰よりキミを 笑わせたいのに ああ、強くなくちゃな 弱い自分が守りたいもの 離れないでと 願う僕の 震える手が 今でも夢見てる 離れていても想う あなたを 間違いなく ただ愛してる 離さないよと 願う君の かじかんだ手 今でも思い出す 止まらない鼓動 願う私の 叶うことない この思い 間違いなくただ、愛してる