不甲斐ない僕の事で惨敗 平坦な道すら上手く歩けない 嫌いにならないように乾杯 喉に溜まった焦燥を流し込む ずっと迷っているんだ、 闇に呑まれて それでも僕は僕でありたいと 思っているから ただ愛していこう、この心を 持ち合わしていこう、この弱さを その欠片がいつしか陽に当たり 僕を照らしますように 溜まったタスクを消化して 腹を満たせば、いつの間に九時 眠りにつかないように乾杯 声に出来ない苛立ちを流し込む 擦り減らしているんだ、自分の事を それでも僕は優しく居たいと 思っているから ただ愛していこう、この心を 持ち合わしていこう、この弱さを その欠片がいつしか陽に当たり 僕を照らしますように いつからか夜が嫌いになって いつからか弱音も吐けなくなって 誤魔化して繰り返した日々を 認めれるように笑えるように ただ愛していこう、この心を 持ち合わしていこう、この弱さを その欠片がいつしか陽に当たり 僕を照らしますように