歪んだ空

歌詞

今日空に小さな 光が見えて ただただ 見惚れている 時計の針が 夕方5時を過ぎたな 街は今 オレンジ色に染まって 春夏秋冬に季節は 巡り巡りSOS 時が止まれば。と 昔を思い返していた 歪んだように見えた 景色は僕が まだまだ 小さくて 広がっている世界に 背を向けて ただただ 冷めてしまった 缶コーヒーを飲むなら 全て投げ出して 何一つ残らないなら 日々を歩く　くせして 明日が怖くなるSNS 俯瞰して見れば それもこれもどれも 小さくなったんだ 放っていた缶コーヒーが 冷めたのは “解決するには時間” 仕方ない もう二度と戻れない事だから。 忘れないから。 描いた夢の中で 戸惑い溢れて ただただ 立ち竦む 優しさに触れてる 日常はどこか ただただ 待ちぼうけ 歪んだように見えた 景色は僕が まだまだ 小さくて 今日空にfantasy 願い事は “ただただ”