134号線の夜は いつでも御機嫌さ あばずれた 女の子に ちょいと声掛けて 月影蒼い岬に俺のオンポロ車止め 柄にもなく 震えた唇奪う 醒めないでくれ夢だとしたなら 目覚ましの音容赦なく そこは現実(リアル) Ah~恐れるものなんて なんにも無いけれど 朝になり 待ってるのは Ah~サヨナラ繰り返し 淋しさだけが残る 若いかもね Boogie Woogie I Love You シャワールームから 近づいて来るよ彼女の足音 たまらない この瞬間 ちょいとクールな振り ベットサイドのラジオから流れるサザン聞きながら 薄明かり残したまま 軋むベッド 醒めないでくれ夢だとしたなら シャワーの音止った時そこは現実 Ah~失うものなんて 最初(はじめ)から無いけれど 夜が明けて 待っているのは Ah~サヨナラ繰り返し 空しさだけが残る 若いかもね Boogie Woogie I Love You Ah~大人蓮はいつでも 俺の顔見る度に くだらねえ事を押し付ける Ah~帰りたくないだけ 温もり求めるだけ 若いのかな Boogie Woogie I Love You