Track by有田咲花
僕達はこんなに側にいるのに 近づけば近い程 人です 交わればもっと 暖かな境目に触れて 正体 告白の全て 艶やかに 気が違う事 可笑しいって笑ってくれたら 花束 有金の限り 抱えて 跳ねたり 掛けたり 跳ねたり 掛けたり 「愛しています。」 今でも燃えてはいますか 面も内である為に 山川海沿いをずっと 真っ直ぐ歩けてた頃も 「伺う事が出来るなら、 大きな花瓶をください。」 「お構いなく、 一頻り眺めて僕はささと 帰ります。」