<前奏> 天命の下 戦い続けるの 妖ノ森で 鈴の音を響かせ 我が身に声を聴かせよ 「魂燃ヤシ、、、」 力与えよ 「宿セ鬼火ヲ!!」 授かりし力は 壊す為じゃなく 守り抜く その為に有ると叫んで どんなに傷だらけで 力無くしても 命が尽きるまで <間奏> しゃらり しゃらり 鈴鳴り渡る 一夜 二夜 謳うたい 我が身に声を聴かせよ 「魂燃ヤシ、、、」 力与えよ 「宿セ鬼火ヲ!!」 ここからは見えるの 幸せな顔が 傷を増やしても 悲しみは消さなきゃ 私は守りたいの 大好きな人を この地を 鬼の血で <間奏> 血墨が記す ~悪霊退散~ 戦う意思に 「宿セ鬼火ヲ!!」 授かりし力は 壊す為じゃなく 守り抜く その為に有ると叫んで どんなに傷だらけで 力無くしても 命が尽きるまで 孤独じゃないから強くなれるんだ 信じてくれる言葉に鬼火を増して <後奏>