ゼロから無限 夢見る世界線 生き還せ 人混み 歩き方 忘れちゃったみたい 見通しが悪くなって ぶつかりそうだよ 人並みよりはちょっと 足掻いたあの過去 とき ステップを踏むように 掻き分けた未来 足踏みしたそんな日もあった 知らない間に 呼吸が止まるほど疾い 置き去りの影法師 ごめんね、迎えにゆくよ もう離さない ほら手を握って “きみ”の場所へ もう離れない 指切りしたんだ 鏡の前 もう怖くない 今重なった 虚像と現実 リアル 息吹き返す 鼓動 孤高のFeeling リブートして どんな困難も どんな限界も ゼロから無限 夢見る世界線 生き還せ 街並み 上描いた 時計は進んで 想い出に変わる前に 累ねたんだ 蜃気楼 風波立てぬように 潜める命は どれほど意味を持った? 払いのけたニヒル 足並みさえ 揃わなくたって 不揃いでも同じ目的地 希望 つま先が指す夢に おはよう、迎えに来たよ もう迷わない ほら越えてゆけ “ぼく”の境界線 もう迷えない 桁違いの本能 檻を壊す もう戻らない ただ進むだけ 序章よひらけ 脈打ち返す 鼓動 孤高のFeeling リブートして 燻んだ壁紙は 白く塗り替えてくんだ ウマレカワル 春が咲く ウマレカワル 夏は照る ウマレカワル 秋を待ち ウマレカワル 冬越えて… もう離さない ほら手を握って “きみ”の場所へ もう離れない 指切りしたんだ 鏡の前 もう怖くない 今重なった 虚像と現実 リアル 息吹き返す 鼓動 孤高のFeeling リブートして どんな困難も どんな限界も ゼロから無限 夢見る世界線 生き還せ