脳髄を空っぽにして 感じるままに あなたの中に 流し込んだ 生きてる事の全て Un known Un known yeah 笑えてますか 怒れていますか 感情は レギュレーションの無い大海原と 言った。 案外似た者同士 かも知れないねと目を瞑るあなたの Face 涙の色をした血に それを形に、君の標に ただ等身大の夢を見せる 熱を帯びる油圧と新たなphase 頭の中のデブリに まだ知らないでいた事の背に その等身大の君を見たの ホログラムより消えそうで儚げたる Face 頭蓋の外へ 頭蓋の外へ 洪水のように溢れるレジストリ 私の中に 理想郷創造するための エゴイスティック・ サイエンティスト 身体の中に それに則り ねぇ 笑えてますか 怒れていますか 正常な私の見る世界 大きなガワとなった。 案外似た者同士 まだ知らないでと目を瞑る私の phase 在り処を胸の左に 宿して来世 君が標に アポカリプスを夢に見せる 私の調べ 狂おって 逆さまへ ラボラトリを出づる日に これから知れる世界の基い この等身大で歌を歌おう ホログラムより透明で儚げたるFace