ちょっぴりちょっとの寂しさが いつしか涙に変わる様に ちょっぴりちょっとの疲れたを 見せない様にこらえるきみ 嗚呼でもね分かってるよ ホントはねって、無理してたんだ きみを出さないように ねぇねぇ聞いてくれ 独り言だ でも確かにさ きみは優しい 寂しいことも辛いことも きっときっとだきしめるから 何も分かんなくて 見えなくても でも知ってるよ きみは優しい 寂しいことも辛いことも きっときっとだきしめるまで 正直に生きれなくても 上手に今日を笑えなくても 傷ついた日々 過去の夜を きっときっとだきしめるから きっときっと愛せるように