あなたのような朝を迎えた さっき見た雲がちょっとだけ動いた その奥にはまた更なる光 既にもうイメージできてる日差し 泣き出しそうな日々と手を取った 思ったよりも冷たくはなかった これは首吊った少年の話 back in da day 暖かい春の轍 人それぞれ違う傷の形 それもはめ込んだ思い出の中に 無理矢理だった今思えば 美化することに必死だった その後明るい人に出会った 無言で過去を認めてくれた だから今認めてるwhat' up 少年と往復するone love 派手じゃないone day も 夢みたいだって こと 嘘みたいな事実は ひとりじゃない人生 すごく憂鬱なMonday ひとりのときもあるけど それが贅沢なんだって知るone day 暗くてもgood day 寒くてもgood day 知識不足で救われた命 全てを反省 lifeを再生 壊れても叩かず直すradio 素晴らしい出会いを迎える24 それからは淀んだ日々過ごしても 真っ赤な凪を眺めてみたり 空や海の広さ知ったりして 巡り来る日々を待ち望んだ 他人の成功に涙したり 若しくは失敗笑ってくれたり そんな人がほんの少しずつ増えた やはり一人きりではなかった 見知らぬ人にも救われて 返したい気持ちが芽吹いて 明かりのない部屋の裏には あまりにも眩い世界があった peace & love 派手じゃないone day も 夢みたいだって こと 嘘みたいな事実は ひとりじゃない人生 すごく憂鬱なMonday ひとりのときもあるけど それが贅沢なんだって知るone day 暗くてもgood day 寒くてもgood day 見えてないlight まだ痛い 君といたい なぜ出会い過ごすLife 別れか?今じゃない ひとりじゃない 手を繋ぐ 笑えない昔話に花が咲く 夢じゃない still alive 嘘じゃない 命がある 派手じゃないlife 暗くてもgood day 寒くてもgood day