歌詞
君と初めて会った日が まるで運命のイタズラ どこか懐かしい笑顔で 心が一つに溶けていく 道端で君とふざけて 行き交う人たちがビックリ なのに僕たちの世界は 二人だけの秘密基地 君の笑顔、君の声が 本当に大好きなんだと あらためて感じるんだ この愛 終わらない夢のようで 君とならばどこでも行ける 手をつなぎ 笑顔で溢れてる いつでも君がそばにいるから 雨が降り始めた街で 君と肩寄せ 傘もないまま それでも楽しかった思い出 二人の世界だけで 君の泣き顔、君の香りが 本当に愛おしんだと 恋が愛に変わるんだ こんな僕だけど、 いつもそばにいてくれるね 君の瞳の中の 優しさが溢れだしてる この愛 止めれない魔法のようで 2人ならばどこでも行ける 空から少し 雨が降っている それでも僕と君はあの頃のまま この愛 終わらない夢のようで 君とならばどこでも行ける 手をつなぎ 笑顔で溢れてる いつでも僕がそばにいるから
1曲 | 2025
このアルバムの収録曲
- 1.運命
このページをシェア
月の華の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 12,655 Listens2,655 Listens2:53
- 2579 Listens579 Listens2:53
- 3265 Listens265 Listens4:00
- 4173 Listens173 Listens4:00
- 5110 Listens110 Listens3:13
- 663 Listens63 Listens3:39
- 758 Listens58 Listens4:00
- 857 Listens57 Listens2:53
- 955 Listens55 Listens3:19
- 1053 Listens53 Listens3:13
- 1151 Listens51 Listens3:15
- 1248 Listens48 Listens3:05
- 1341 Listens41 Listens3:31
- 1440 Listens40 Listens2:48
- 1534 Listens34 Listens3:18
- 1633 Listens33 Listens3:57
- 1731 Listens31 Listens3:18
- 1831 Listens31 Listens3:48
- 1931 Listens31 Listens2:44
- 2029 Listens29 Listens2:44
月の華
の他の曲も聴いてみよう
