僕がキミのそばにいるから 悲しみの涙 もう流さないで 抱き寄せて守ると決めた夜 君のすべてを包みたい 冷たい風が頬をなでる 君のひとみに 映るかげり その痛みすら言わないで 深く刻んだ孤独のこころ 僕がいるから ずっといるから 笑顔の仮面で隠したなみだ 無理してきたんだよね一人で もう大丈夫だね ぼくと二人なら 言葉にならない その傷も 癒すまほうは ないかもしれない だけど君が笑えるように 僕は何度でも伝えるよ このおもいを 僕がいるからそばにいるから 僕もキミの悲しみ せおうから 君と二人の未来に希望を灯し 強さも優しさも分け合いたい 伝えたいことばがあるんだ 二人互い「信じ想い愛し」 しあわせのまほうのことば みらいへのとびらの鍵になるから oh〜! oh〜! 僕がずっとそばにいるからみらいを 信じて 二人で新しい朝を迎えよう 手を繋ぎ永遠を誓う言葉 君のすべてに愛を注ぐ