歌詞
終電間際かじかむ手を擦りながら 君からの 会いたいの連絡を待っていた こんな時間に逢えても どうせ寝るだけ 君はきっともう今頃 他の誰かと夢の中 一つ影照らす街灯の下 自分の気持ちさえ もうよく分からないよ 君がちゃんとしようと思うまでの 間だけでも別に構わないから 嘘でも僕しかいないみたいな 素振りでいて きっと冬のせいだって 言い聞かせるから 久々に逢った君は また少し綺麗になっていて 昨日も逢っていたような素振りに 何度も恋をした 言おうと思っていた言葉も 前にすれば何一つ出てこないよ 一つ影照らす街灯の下 自分の気持ちさえ もうよく分からないよ 君がちゃんとしようと思うまでの 間だけでも別に構わないから 嘘でも僕しかいないみたいな 素振りでいて きっと冬のせいだって 言い聞かせるから
このページをシェア
アメノイロ。の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 112,333 Listens12,333 Listens3:26
- 27,132 Listens7,132 Listens3:23
- 35,303 Listens5,303 Listens3:35
- 45,216 Listens5,216 Listens3:28
- 54,861 Listens4,861 Listens3:49
- 64,277 Listens4,277 Listens4:19
- 74,263 Listens4,263 Listens3:15
- 83,553 Listens3,553 Listens3:35
- 93,130 Listens3,130 Listens2:23
- 103,120 Listens3,120 Listens3:50
- 112,878 Listens2,878 Listens3:14
- 122,733 Listens2,733 Listens4:36
- 132,647 Listens2,647 Listens3:20
- 142,341 Listens2,341 Listens3:32
- 152,322 Listens2,322 Listens3:42
- 162,301 Listens2,301 Listens3:55
- 172,184 Listens2,184 Listens1:24
- 182,146 Listens2,146 Listens4:00
- 192,134 Listens2,134 Listens3:13
- 202,068 Listens2,068 Listens3:23
アメノイロ。
の他の曲も聴いてみよう
