どれだけ 僕が 壊れたら 誰か 僕のこと 奪えるの 今まで 誰かに 何を言われても 君との日々だけ 光ってた なぜ 悲しむの 過去には 戻れない どうして きみに 僕が涙するの どうして 僕が 一番好きなの これだけ 僕は 信じたよ どうして 君は 悲しむの 二人で 過ごした 間違えも 僕に言わせれば 幸せさ なぜ 悲しむの いつでも また会える どうして 君に 僕が涙するの どうして 僕が 一番好きなの どうして 僕は すべてを、ゆるしたの どうして 僕は 君を愛したの どうして きみに 僕がなみだするの どうして 僕が 一番好きなの