心地よい風に包まれるたびに 楽しかった事や 嬉しかった事を 冷たい麦茶 一口飲んで 当たり前の生活に泣いて 影が遠く遠く どこまでも伸びて 地球を包み込みそう 同じ時間を過ごした分だけ 優しい言葉達が残ってる 環状線に乗って うたた寝しながら遠くへ 出来れば君のもとへ 話したい事があるんだ 出来れば君のもとへ 心地よい風はいつまでもいない 楽しかった事や 嬉しかった事も 当たり前の事が出来てしまう度に 心が苦しくなるよ 環状線に乗って うたた寝しながら遠くへ 出来れば君のもとへ 話したい事があるんだ 出来れば君のもとへ 環状線に乗って 出来れば君のもとへ