なんとなく生きてた そんな日常でも いいことだって あったような だらんだらんな世界 夢から目醒めた 忘れていた感情 気づかないフリなんかもうやめて 歩き出すのさ えおっえおって願って 跳んだ 僕の腕は翼で えおっえおって叫んで 飛んだ 僕の足がプロペラになる 行け行け 限りあるページ 地図なんか捨て去って 目指すのは観た事ない景色 退屈な日々にさよなら 知らないうちに引いてた 境界線の隙間 自分で作り出してたんだ 窮屈な世界 いきなり飛び越した この雲の向こう側 戻りたくはないから 僕は明日に行くのさ えおっえおって唱えて 跳んだ 僕のハートはエンジンで えおっえおって放って 飛んだ 僕の全てがロケットになる 行け行け 限りあるページ 地図なんか捨て去って 目指すのは新しい世界 重力を消し去って 風を切って 雲を裂いて 光になって 時を超えて 時を超えて 誰も知らない彼方へ えおっえおって唱えて 跳んだ 僕の腕は翼で えおっえおって放って 飛んだ 僕の全てがロケットになる 行け行け どこまでも進め “絶対“の向こう側へ 行けるところまで行けりゃいいさ どんな時も魔法の言葉は えおっえおっ えおっえおっ えおっえおっ