Monophony

歌詞

裸足のままかけだして見せて スタートラインは 同じだったでしょう？ いつの間にか降り出した雨は何故か 僕にだけ冷たいな 曖昧にしたって、待って 何か足りないじゃん あーだこーだ言ったってだって 過ぎてる融解点 弦揺らす、この指の先とまれ あぁ、うざいよ噛み切りたい 使い古されたモノフォニーが 耳障りだ、君もそうだ カタルシス、花を咲かすんだ 叫んでみたって 届かくわけもないから 飼い犬が噛む 奥底痛いとこに混じって キスをして タバコの香りが染み付く ウェディングドレスで もっと臭くなろうよ 踊り狂っていたって 朝まではいてくれないじゃん 道に迷ってたって 見つけてくれるでしょ？ 弦揺らす、この指の先とまれ 逢いたいのはあなただけ 使い古されたシンフォニーが 呪縛みたいだ、切り離すんだ カタルシス花を咲かすんだ 1番足掻く、地の色を 長い人生は見てないんだ もし終わりが来たとしても まぁいっかって飛び立つんだ 僕はいない、フィナーレはないから 使い古されたモノフォニーが 耳障りだ 君もそうだ カタルシス、花を咲かすんだ 1番足掻く、地の色を