ラブレターを書いたんだ 一枚じゃ収まりきらないね 僕は君を愛してたよ 忘れたらさ未来に行けるかな 簡単に見えるもの複雑で そばにいれるのは特別で 死んだって消えたりしないんだ 僕らはきっと報われるのさ 誰かの幸せ不幸せ僕には 関係ないことだけど 君だけにはずっとずっと 笑っててほしんだ 朝の電車は息苦しくてぶつかり合う 肩が少し痛いんだ 日が昇るのが怖くてひとり 歩きの夜を彷徨う いつも僕はなにかに追われてる 花は枯れてみんな変わってく 東京でも 僕はまだなんもできないでいる 透き影から伝ってくる君の声 近いようでずっと遠くにいる 涙の分強くなれるのなら あいつより優しいはずなのにさ