何気ない日々に傷ついては 傷んだ歌詞が光って見えた 暗闇が似合う様になったんだ そうさせたのは他じゃない君だった 積み上げた物が 壊れてしまってもいい 後先も考えれずに掛けてるのさ 今日に 気づけば目で追って 勘ぐりばかりのall day どうせ俺の事なんて 気にも留めず最終駅へ 積み上げた物が 壊れてしまってもいい 後先も考えれずに掛けてるのさ 今日に 深夜に俺1人 宛先は君 窓から紙飛行機 ドラマみたいに上手くいかなくて 弱い俺が邪魔なら殺してしまえと 2人で居る瞬間に 今伝えきれない俺は表現者なのに 俺のラブソングその 場しのぎじゃないよ 君が思ってるより本気になって 困ってるよ ルーズな俺と計画性な君の 答え合わせをしよ 君の髪色青から黒 季節は巡って寒くなるの まるでハートを察したかのよう それじゃ次はいつ熱くなるの 夜明けまで歌って 練習は携帯のままで 失敗に慣れては消して 妥協が出来ない性格で 今は口だけだって カッコもつけれなくて 君にも諦め悪くごめんね つけっぱなしのテレビとダル着で 散りばめた言葉と思い出をさ ベランダでタバコをふかしながら この話もあらすじに戻そうか ドラマみたいに上手くいかなくて 弱い俺が邪魔なら殺してしまえと 2人で居る瞬間に 今伝えきれない俺は表現者なのに 俺のラブソングその 場しのぎじゃないよ 君が思ってるより本気になって 困ってるよ ルーズな俺と計画性な君の 答え合わせをしよ 春に君と出逢って 夏に恋を学んで 秋に愛を育て 冬に枯れては泣いてる 不器用な俺のせいで 夜に声を探して 来世もあの待ち合わせの駅まで