AWA
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  • 2020.08.27
  • 4:39
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歌詞

あざとい夏の魔物 闇を燃やせ螢火 隠したはずの強がりが枕に光る 肌に纏わり付くは夏の湿度と焦燥 気づいて泣いてるような濡れたアス ファルト 放課後の冗談通じる内は皆も同じ錯 覚した 大人になろうとする君と背伸びする 私 曖昧なMindにお構いは無く 刻々とTime 有限なLife 後ろ髪引かれちゃう前に 駆け抜ける青 誰かと比べるよりも自分自身信じて よ 焦る気持ちを拭うように 我武者羅坂道蹴り進む 例え靴擦れ起こし 靴紐 解け構う暇は無い 最速で過ぎていく全部忘れるな夏の 初期衝動 チャイム音と共に迷い込んだ脳裏迷 路 答えない終わりない なのに無限自習タイム イントロからも心の臓射留め きっともう色物達が真っ青なガチな 韻とフロウ 心底ピンと来んパロディーだろが素 人 いとも簡単に狩り取ればお見事 誰かに変わりたくて似たような服を 着ても 誰にもなれなかった17の鏡 限界突破で挑め そっから覗く陽の目 才能環境ひっくるめても フラットで断然こっちが上 馬鹿馬鹿しい話ばかりだが鼻から悲 しいは無しWanna be ぶっ飛ばせ的なReady 安定は無いが真っ直ぐなEyesで 見つめた願いに間違いはない 後ろ髪引かれちゃう前に 別ベクトルに飛び交う無数の事象も 若さ故にマクロ的に捉えていたあの 頃 その歯がゆくも聡明にさえ魅える青 さも いつか愛せるだろう サビ 駆け抜ける青 当たり前は失う5秒前にやっと気づ くように 真昼に見えない螢火を気づかせる為 に夜は巡る まだ未熟だとか若すぎるとか言われ ても止まれない 現在人生最高齢に余力残さず燃え尽 きる 心と喉の間 慢性言葉足らず まだまだ全てを写しきれてないまま 夜明け あざとい夏の魔物 闇を燃やせ螢火 もっと強くなれるように守れる力を 君が流した汗に 願い燃やした青春に 必ず意味を付けたいんだ だから止まれない 駆け抜ける青 誰かと比べるよりも自分自身信じて よ 焦る気持ちを拭うように我武者羅坂 道蹴り進む 例え靴擦れ起こし 靴紐解け構う暇は無い 大丈夫君ならできるし私達だってや ってみせる 瞬く間に色づき 闇夜に咲く線香花火 心さえも染め上げその光は永遠にな る

1曲 | 2020

このアルバムの収録曲

  • 1.青瞬螢詠
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