例えばこの先に さよならが待とうとも 共に戦った日々を誇れるような 道だけ選んだまだこれからなんだ 常識やセオリーその先へ 幸せの価値観はきっとそれぞれで 籠の鳥も外に比べりゃ 不自由じゃないだろう でもね広がる空に憧れる欲求を 抑えきれず飛び立った無謀者よ 全部何とかなると思い込んでいて 何ともならない壁に 初めてぶつかって 何とかしなきゃと必死に走った どうにかなったっていつか笑うわ 人生は一筋縄じゃいかない だから苦しいだから悔しい あの日握った拳今一度握ろう 君の手も今度は共に 嫌いな自分を好きって言う くだらない話で笑ってるyou yo this is live常にbyじゃなく 対等だからこれが成り立つ あの嵐の夜の約束果たす 今煌くのは君があの夜に 名前のない星を見つけてくれたから 運命が邪魔をしてきても この光遮れない 闇雲が追いつけない場所へ 忙しない規則ばかりの街じゃ 一人の正義なんて所詮は戯言 諦めていたら楽に媚びてたら 目の前の景色は無かったから 配られた白色のクレヨンじゃ 白紙に描いた夢も見えない それなら汗水涙流して その画用紙を水色に染めよう ついでに君色も付けたそう 出来上がり見つめもっと話そう そして広げよう広げよう 彩るカラー君と神これからの色へ 輝きをます like a supernove 今煌くのは無数の夜空から 名前のない星を選んでくれたから 運命が邪魔をしてきても 最初から頼ってない常識やセオリー その先へ いつも強がりでも メランコリー症候群 進む理由を探して どんな強い祈りも無視するなら ほっといて神様 君が道に迷ってもどこにいても 真夜中照らすように ここで光ってるから歌ってるから いつか叶えるから 何度間違えても何度繰り返しても また分かり合える気がするんだ 約束を必ず迎えに行く その為諦めた夢も託された夢も 全てを共に叶えたいんだ 挑戦も未来も怖くなんてない 君がいるなら