sunameri smoke

歌詞

狼煙焚くスナメリ お湯が冷めるのは諦めた もう二度と戻らない 抜け出してみようにもどうやら 外側も内側もない もう二度と戻らない このまま6Bの鉛が 手に刺さったまま泳ぐのか 塗る絵の具みたいな 森まで行く 毎日を刺して行く 蛙のミイラに水を遣るように 泳いで森まで行く 歪な無礼さも堪忍 I need someone who loves me 会いたいなダウンタウン Don't tell me nothing 驕りなき心にソルマック Going through comes and goes 頭に来る言葉で今日は眠れない 時に奇譚のない言葉がささる 窓に吠えた声が右から左に抜ける 僕はビジターこれからも期待はない 狼煙焚くスナメリ かさむ羽もやすなし いずれにせよもう 助からなしおいてくが 絶対触んなよお前はお前は 狼煙焚くスナメリ お湯が冷めるのは諦めた もう二度と戻らない