peanut phenomenon

歌詞

流鏑馬の夢をみてから 覚えているのはそれだけ その弓を何回回想しても 誰も貫けない 謎の武器放てばカモメに当たり ここは砂漠じゃない 誰もいないだけで海 また魚影をストーカーしてる デカい順番でソートしてる 君のいる場所を確かめた上で 通り過ぎてくね 人の目に映るたびに 奪えないところに住みついたり 覚え足りない脳の先に 寝る前の君を誘いたいよ ランドセルに詰めるたびに おまじない扱いさせたり 生まれて間もない脳の壁に 消えない落書きをしてたいよ ランドセルに詰めるたびに おまじない扱いさせたり 生まれて間もない脳の壁に 消えない落書きをしていたいよ きみはヒトゲノム ぼくはフェノメノン ふたりケロベロス 甘いキッスを〜 かつてのエジプト パトラクレオも お気に召したんだ ビラピラ光りゃ〜 Traveling コクーンタワーの屋上 Savage 温野菜の底 誰にもバレないよう潜んでる 探しモノ面して潜んでる いぇ一 他人のフリしないでよ ふたり物陰で体丸めてよ アンダーザシルバーレイクさ 全てが関係してぶつかり合う 最新鋭の世界地図描いてるし ぼくらはいつだってStarving 見つかってないモノが目の前に 超常現象じゃない The P x PのFile お前のベッドルームに侵入だ 呪いのような祈りのような 違うってのフェノメノン ランドセルに詰めるたびに おまじない扱いさせたり 生まれて間もない脳の壁に 消えない落書きをしていたいよ