君はもう行ったのに 受け止めきれずに 僕はまだ此処に 君が好きといった 午前2時の夜空は 泣いてしまいそうで まだ見れていない 部屋に漂う寂しい匂い を誤魔化すお香の煙 私1人でギターを弾き 明るい音に隠す気持ち 励ます様誘う友達 私がいる場所暖かい でも、埋めきれない心少し 隙間気になって眠れない 見上げれば、月 ohh 手を伸ばせば届きそうなのに 前髪が目にohh 入りそうで下向いた 見上げれば、月 ohh 手を伸ばせば届きそうなのに 前髪が目にohh 入りそうで下向いた 頭がグチャグチャになって 今すぐ言葉にできない ごめん あの時の俺に上を向く 勇気なんて持ってはなかった ごめん 壊してしまいたいよ 時間を戻したいと 願う気持ち間違ってるの 先へはもう進めないよ 夢じゃ君と2人 ベッドに気づきゃ1人 また夢に潜り フラフラ 見上げれば、月 ohh 手を伸ばせば届きそうなのに 前髪が目にohh 入りそうで下向いた 見上げれば、月 ohh 手を伸ばせば届きそうなのに 前髪が目にohh 入りそうで下向いた