うざったいな うざったいな お前もお前もお前も うざったいな 世界自体が敵に見えたから 視界に入る全てに牙を向いた (だけど本当は) 心まで満たされたいんだ (その為に今度は) 今の俺に何が足りない? (ほらまた) 目も見れず俯いたまま 深爪がまた増した 時々晴れた空 こんな日には前に進もう なんて思い立つ日曜も たちまち覆われるcloud ふざけんなって地面を蹴った たまってく フラストレーションだけが 携帯画面だって騒がしくてさ 黙れってベッドに投げた 怠惰なお前に重ねたあのday 叫び続けたんだ喉を枯らして だけどわかるよなんて口にしない きっと俺がお前なら1番うぜえ 大人になったが何も変わらない 自ら建てた壁の中1人 爪を噛んだ 醜い俺をほら笑ってよ I'm tired だから離してなあ 俺だってお前らの輪に入りたいけど 受け入れられない未来が怖くてさ うざったいな うざったいな お前もお前もお前も うざったいな 世界自体が敵に見えたから 視界に入る全てに牙を向いた (だけど本当は) 心まで満たされたいんだ (その為に今度は) 今の俺に何が足りない? (ほらまた) 目も見れず俯いたまま 深爪がまた増した