夢に溺れるのは 生きてる証 四海は拓くのに 富は融ける死 永れて去っちゃえどっか遠く 魅たことない景色に胸が踊るような 海美を満たいんだ 攣れて要って 高鳴って波打って楽と 沈んでいっちゃえ場 夢なんて脱ぎ捨てて 素直に従れるなんて期待 褪せた 声が 響く 愛想ない瞳 とけない呪縛を壊して 透明も歪む世界線 狂わして犯してくれ 邪魔な 情が 尽きた 弾け飛んで遊け 縋り着く好意を抱いた 柔軟に愛を任せ手 麗して蔑めよう 独り占めして熟る 優しい孤独 膨らんだ甘えを 突き刺す視線 無性に止めたくなる衝動 満たされない天井の白を 潰すような イマは虚しい 朝も泣ける 裏切って四苦じった 底を慰め合う半生 微笑んだキミに負け 本音を癒えるほど愛して 寂びた 羽根が 語る どうしようもない生き様も 優雅に纏え 最低な言葉と放つ 心臓を捧げよう 去らう 愛しい 一夜 清ました顔まで 沈んだ心が晴れたら 勇敢なナイフで飾る 生き様惚れてくれ 夢から抜け惰せぬ人生の果て 美しい末路を探して生きて 逸かは飽きるものくらいに 告まらない欲では了れない 世界よ周知して 翳す声よ 響け 大人しくなれない鼓動が求める 本音だ 有名な彼奴を殺せ 僕にしかない音で 哀しい 浮利で 迫れ 嫌いになる間で 気持ち好くなる歌に成れ 煩い 音無しくしろ 才能を躾よう 僕が惚れ尽く志た夢