常にモテモテ王子 僕はわがままボーイ あの日、道で転んで 手を差し伸べられた 君、笑って僕見た 僕は目逸らし、はにかんだ そして君を見た 何か動き出した 僕こそ王子だぞ 惑わされるもんか 好きになるんじゃなくて 好きにさせるんだ すでに君はfall in love 僕は雲にのっかて 君を迎えにゆくよ だめだ...! いつも通りの僕じゃない やめてくれ 恋心! 君を訪ねるため バアバに持たされた花 少し襟を正し 門を叩きました あいてゆく扉 熱くなるよ頬 君の隣には 知らぬ奴の影 誰だふざけんなよ どこの国の王子だ? 君は僕の プリンセスになるはずだったのに まさか僕がfalling down え、花屋の若社長? 負けてたまるもんか 門下! 僕、この国の王子だぞ? やめてくれ 恋心! こんな屈辱は バアバにも話せない 君は僕の プリンセスになるはずだったのに 僕が君を連れ去って幸せにするよ これで終われるのか?だめだ...! 君は僕のプリンセスさ やめておけ 恋心! このままでは終われない やめてくれ 恋心! Ah 「そうして王子は姫を奪い去る 計画に移るのであった」