肩まで浸かる湯船から上がって 冒険した服の袖 片方ずつ一緒に通した腕 頭乾かしハイタッチして 手掴みで食べ始めてた最近 ほぼスタイのポケットに着地 ソースでベタベタ口の周り 満腹目擦りながらあくび 何も教えられてないけど お前はもう誰よりも優しくて 背中押したつもりもないけど お前は何にでも挑戦したそうで いつも気付かされんのは俺の方で 横にいるお前はきっと楽しそうで 朝そっくりな2つの寝顔は 俺にありったけの「頑張れ」 をくれる Hook Baby lalalala Baby lalalala 不器用な愛を歌う Baby lalalala Baby lalalala 下手くそな愛を歌う Baby lalalala Baby lalalala この一瞬だけは Baby lalalala Baby lalalala カッコつけさせてくれ 1つ言葉を覚えるたび 一歩ずつ手繋いで歩く度 抱き上げた重さを噛み締める度 何とかなってんじゃんってまた 自惚れちまう でもそれでいい でもそれでいい 俺にとったらこれも小さな勝利 たくさん遊んだ たくさん食べた たくさん寝れた たくさん笑った 俺があげてるものなんかより お前からもらってるものの方が多い 巻いてchillよりも抱いたbitch よりも お前と行くお散歩が最高にchill いつしかランドセルを背負って いつしか酒飲める時が来て いつしか白いドレスまとって て親バカな俺は想像してる Baby lalalala Baby lalalala 不器用な愛を歌う Baby lalalala Baby lalalala 下手くそな愛を歌う お前が大人になるまでにくれた物 それだけで親孝行は完了してる でも初めての彼氏ができても 俺にだけは内緒にしといてくれ Baby lalalala Baby lalalala 不器用な愛を歌う Baby lalalala Baby lalalala 下手くそな愛を歌う Baby lalalala Baby lalalala この一瞬だけは Baby lalalala Baby lalalala カッコつけさせてくれ