始まりの 鐘がなる いつの日か 耳にしたような 何度でも 何度でも 心の奥 炎は灯る まるで ずっと 眠ってた ような 気分 でもすぐに 記憶 だって 取り戻す 君のことだって おはよう、世界 こんな日は もう一度、夢を見てみたい 大丈夫、僕はいつでも 思い出せるよ また眠りにつく時 もう一度、夢を見るのかな? それすら覚えてなくても 後悔せぬように 終幕の ベルがなる いつの日も 耳にしていた まるで ずっと 眠ってた ような 気分 でもすぐに 記憶 だって 取り戻す ほら もう ただいま おやすみ 世界 もう一度 違う夢を見るだろう 大丈夫、僕はいつでも 思い出せるよ この世界の片隅で 夢見て泣いたこと 笑ったこと 君の手 繋いだこと 忘れない 忘れない おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おはよう