幸せ屋

歌詞

幸先が良い 愛の元に落ちて そこにあるのに愛を探して 過ちが山に なればなる程に 脳裏にこだまする登山家の常套句 捨てた無い物ねだりや怒りは今 この愛を感じ取ってくれる心 幸福とは永遠とかじゃあなくて 産まれたことがこんなにも 良かったって 産まれて良かったって 産まれて良かったって その瞬間 思えることやと思う 後悔は一度きり 貴女 手放したあの時 何も大丈ば無い 好きな飯の味がしないよ もう二度と御免な状況から学ぶよ もう二度と自分に嘘は吐かない様に 今となれば只管 我を謳歌 吹いたる風に乗る夢の放浪者 嗚呼… ひゅるりぃら 阿 ひゅるりぃら 阿 阿 嗚呼 幸福とは永遠とかじゃあなくて 鳴り止まぬ鼓動がどうかしそうな 程に もう溢れて止まらない 有難う止まらない んなわたしの人生（ほんぎょう）は 幸福（しあわせ）や