I've make-believe freedom in my hand I escaped and was puzzled 足跡にツバを吐き 全てを敵にし "cloudy harts"にすがり "居る場所"にすがり 「I shut in time in darkness 理由を探すのか?」 Taking each other's hands with resignasion 曖昧な慰めと Though I understand all 「過ぎゆく日々を いつまで指をくわえ 立ち尽くし見てるのか?」 many times, refrain I talk to myself. 重く錆びた扉を開き 後ろの誘惑を怖れずにいる青を 君に差し込む光にかざせば ゼンマイは解き放つ 暗闇で動かさずにしまい込んだ 臆病な古時計のゼンマイをまた巻き 止まったままの時間の 行方と君は僕が連れ出すよ I hauled in the thread which led to you in a deep place 「I shut in you for a long time...」 「Don't worry about it. I'm safe.I never change.」 いつからか僕は一人になっていた But I noticed you 手繰った糸の先で君に再会したら 諦めは手放し、君と手を取り合おう 絡まっていた過去、現在、未来は ゼンマイが時ほどく 見せ掛けの自由は消えて 荒れ果てた地で未来を奪おう 光の差す自由はすぐそばに 紐解く終結へ 失ったいたわりのパーツを繋ぎ 壊れ行くプライドを 惜しみなく見捨ててしまおう たとえ旅の途中で力尽きても 秒針のクラップは止まない