歩き慣れてるコンビニまでの遊歩道 雨の匂いと 月は白さと 伸びる影 いつも ふざけあって 溶けたアイス食って 全部愛しくってPreciousな Memory 荷物一つ 2人で持つ その間には いつもSmileが 歩く歩幅だって 一緒だったはずなのに それもいつしか 気づけば 影一つ 画面を見つめて 生ぬるい返事 少しずつ減ってく ラインの文字 狭すぎて重なっていたベッドは 今じゃ 広く虚しい ひらひら舞い散った 何気ない毎日が 今も 淡く滲んだ 思い溢れて ゆらゆら流れる時間を戻せるのなら あの2人を Take me back to… 君がよく口ずさんでた 少し変な歌 そっとかけてくれたロングコートで そして時がStop 不意なKissも 愛されてた ことに気づかず 喧嘩ばかりが増えていく毎日 また昔みたいな2人に 戻れると 心の奥の どこかで 信じていた 画面の中には 楽しい思い出 そばにいるだけでよかったのに さみしくなんてないよとこらえた 涙があふれてバカだな (Once Again) ひらひら舞い散った 何気ない毎日が今は I My なわがままに汚れて ふらふらこぼれる あなたの気持ちごといっそ 雨が落ちて消して あふれる想い いつか想い出になって 記憶がうすれても 私のことを忘れないでね ひらひら舞い散った 何気ない毎日が今も 淡く滲んだ 思い溢れて ゆらゆら流れる時間を戻せるのなら あの2人を Take me back to… いつもの帰り道 歩くの少しSlowly 泣きたいときは泣いて 綺麗な月を見て ほらまた 笑って もうGoodbye 振り返らない もうGoodbye 明日はきっと 晴れるよ Take me back to…