セナカナカセ

歌詞

背中合わせのままで のぼる朝やけに 眠い目をこすって 隣で寝るあなた見つめてたら 急に 寂しそうな目で 僕を見つめるその肩 抱きしめられたら お決まりの ルーティンこなして 家を出る時はいつも キスとハグ してるはずなのに なんでかな 満たされなくて ふと気付いたその袖に アイシャドウのラメ ずっと手をつないで 歩いてきたと思ってたのに 「ただいま」「おかえり」なんて 当たり前の毎日 大切にしてたつもりなだけ だったのかもな 「おはよう」「おやすみ」 何度も 言いあおう 言葉にならない想いも 伝えたなら 変わったかな 思い出してよ ひまわり畑 日向ぼっこしてた 駐車場 フリスビーした あの公園も全部 キラキラして見えて そんな時もあったね 戻れるなら また歩幅合わせて 手をつないで歩いていきたいね 「ただいま」「おかえり」なんて 当たり前の毎日 言葉足らずな僕だけど 一緒にいようよ 「おはよう」「おやすみ」 何度も 伝えあおう くだらない話で 涙出るまで 笑いながら 眠りにつこう La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La 「ただいま」「おかえり」だって 大切にしたかった 昔話した 2人の夢を叶えにいこう 「おはよう」「おやすみ」 いつか埋まりますように 向かい合わせで 涙出るまで 笑いながら 眠りにつこう