優しい風が吹いた 無邪気な君が振り向いた 雲を追いかけては 夢の場所に飛びたくて 好奇心運ぶ冒険 泥だらけの靴と少年 全てが輝いて見えた 空の青さに胸を焦がし 駆け抜ける旅、唯一無二の価値 あの頃は何も怖くなくて 前だけをみて 遠くの星に手を伸ばしてた 希望を胸に抱いてた 幼きあの日々に問いかけて 手にした物は何よりも大切な 僕の宝物 朝ベランダで狼煙を上げ、 顔洗い容姿整えて コーヒーを淹れて腰を掛けてスマホ 見て 今日も一日紙一重、振り絞って、 手繰り寄せ 風に身を任せ どこへでも行ける ドアだったらなんて そんなしょうもない事ばっか考え あの日の言葉もしなかったら 今何してるんだろう 遠くの星を共に掴もう 忘れていたあの時の輝き 放っていたあの瞳 今となってはこれまでの全ての sceneが宝物 笑って過ごせているか誰にも 分からないけれど あの頃の無邪気な笑顔思い出して 歩いて行こう 忘れていたあの時の輝き 放っていたあの瞳 今となってはこれまでの全ての sceneが宝物 幼き日々の夢に描いてた景色、 もう迷わない 信じているよ何よりも 大切だからありがとう