※シャンパンのグラスに写る 恋人の優しい唇 最上階 肩を並べて カウンターで 夜景を眺めてる※ 途切れがちの会話 朝が来ればまた それぞれの生活 頬が赤くなるわ 弱いくせに私 少し無理をしてる… そうよ 今宵は 特別な時間 あなたは もう…眠そうな 顔で甘えてくるけど △シャンパンの ソーダのように 少しずつ 音をたてながら この恋よ 空気の中に 解けなさい 当たり前のように△ 少しじらすように おかわり頼んだ いいでしょ…これくらい 街も少し少し 明かりが落ちだし 0時が近づくわ そうよ あなたは 特別な人 これ以上 好きになるの 難しいほど 愛してる (※くり返し) (△くり返し) (※くり返し)