離れた距離にいる二人 時計の針 重なり 時に意味を求める 僕ら巡り会えたことに 永遠の隙間で目覚めた時に溢れた 温もり 逃げないように 心のフィルム 深く感じ 重なり合い 重ねた日々が 乗り越えた日々が 教えてくれる どんな暗い闇も 君の光 それさえあればいい 見えない波も越えていける気がした 腕を伸ばしても声に出しても想いは 届かない それでもこの目に君がいる限り never end ゼロを組み立て歩き 君がいつも1にする 地図を広げ進んでも 迷ってばかりで 例え何処で消えたとしても 僕らはここで歩み誓い ただ君の全てが 導いてくれる 重ねた日々が 乗り越えた日々が 教えてくれるから どんな暗い闇も 君の光 それさえあればいい 見えない波も越えていける気がした 腕を伸ばしても声に出しても 想いは届かない それでもこの目に君がいる限り never end ここがどこなのかも分からず どこに向かえばいい? 漂い彷徨う僕を射抜いた光 腕を伸ばしても声に出しても 想いは届かない それでもこの目に君がいる限り never end •••