歌詞
真夜中 星の海に 窓から飛び込む 息つぎ忘れるほど 夢中で泳いだんだ 微かに残る記憶が 僕の名前を呼ぶから 裸足のままで探してる 光の方へ 醒めないでねまだ 物語の途中だから 誰も知らない夜明けが 僕を連れていくから 醒めないでねずっと 物語は続いていく 誰も知らない夜明けで待ってる 君の元に 夜空の星座なぞって 窓から飛び乗る 瞬き忘れるほど 夢中で焼き付けてた 微かに写す未来が 僕の手をそっと引くから 冷たい夜風に揺られてる このまま 真夜中の魔法が 解けてしまう前に 僕だけの目印を 独りぼっちでいられるのは あの日と変わらない夜が在るから 醒めないでねまだ 物語の途中だから 誰も知らない夜明けが 僕を連れていくから 醒めないでねずっと 物語は続いていく 誰も知らない夜明けで待ってる 君の元に
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