銀色に輝く 夜空(そら)切り裂く稲妻 もう止められない あふれる不思議な予感 絶え間なく刻むリズム 紛らす心のガランス 重ねた不確かな想い なぜか離れていかない ゲート抜けて気付いた 容易く信じた言葉 虚飾の日々にサヨナラ 開いたパンドラの箱 フラッシュバック怯え続けていた 眠らせて静かな胸 誰かの熱が欲しくなる あらがえぬまま 手探りで進むんだ 振り返らず ガラス越しに 過ぎ行く過去未来 闇を染める 加速するプラズマ 胸の剣 警告のシグナル 光る砂を 追いかけ 彷徨う 銀色に輝く 夜空(そら)に浮かぶ帆船 孤独な日々にサヨナラ ここから歩いて行ける フラッシュバック不確かな日々でも 何故だか信じられる 誰にも話せずいたけど このままずっと 手探りで進むんだ 振り返らず ガラス越しに 過ぎ行く過去未来 闇を染める 加速するプラズマ 胸の剣 警告のシグナル 光る砂を 追いかけて彷徨う 瞳映す 七色の光 遠く遠く キラメキ 流れる