Jetlag

歌詞

胸の奥で 聴こえる声が まっさらなキャンバスへ 筆を走らせた 風も切ってさ 連れ出してくれ 僕らの自由を手にする為 仕上げには 白い滑走路 大きな翼で そうさ夢の中 なんかもういいや 水彩絵の具は 投げやりな感情で滲む 考え込む程に この景色を遠ざけた 朝を待ち続けないで Stand up 嘆いてた 遠い空 悲しみはすべて 風になびくから Leaving my heart burning now I’m leaving my home tonight いたずらな時が 過ぎ去ってく 今は I’m trying to fly 高く見えた あの丘を目指して 僕らは夢中になって 駆け上がったよね 矛盾の跡を 踏みつけたら 夜空に浮かんでいた 月は綺麗で ちっぽけに見えるよ 遠ざけてたあの場所は 大きな地図の片隅で Stand up そういえば 光は 強く照らすほど 影を描くのさ I’m looking for the other sky Taking off at dawn 失う怖さ 同時に芽生えていて これでいいの? Good evening ladies and gentlemen This is your captain Rest of Childhood Thank you for choosing to fly with ROCH We will be taking off shortly Where is your final destination? I’m looking forward to seeing you again Taking off at sunrise 帰るべき場所は 色褪せないから 群らがる光へ 手を伸ばせば I’m leaving my home tonight Leaving our conversation ほら 今繋がって見えた あの遠い空まで I’m trying to fly