靴下が左右違うのはデフォルトで パンツ一丁 日の差す部屋で あーなんだかなー いいことをいいと認められない夜が あってもいいのさ あとから気づいて完全完敗、 降参です 生活の先で揺れる髪 生活の中で揺れる心 君がいなくなったわけでもないのに なんだか不安になって 急に君の優しさに 涙してしまうように 晴れた日本当はあった予定 私は家で寝ている スーパーヒーローにでもなった 気でいたのにな こんなもんか 不甲斐ないな 美味しいはずのご飯も 美味しくないな 察して欲しい気持ちは わかってもらえないまま 雨に打たれて雨に怒られた気分 あの星を君に渡したい気持ち 大事にしたことも ないようなことまで 離せなくなって なくならないで欲しいなんて 弱くなったな 考えたこともないようなことを しまう場所がなくて 普通の生活に物足りなさを感じてた 周りとは違うからと離れてった 私にはしたいことがある