怯えていた 夜を超えて 泣けるほどの 朝日が見れた キャンパスを 飛び出して 好きなように 書き散らかしたんだ 誰の言葉も 届かない場所まで 走り抜けていた 恥かいても、 歌詞書いてを、 繰り返して 正解なんてさ ここには無くて それを求め過ぎちゃったら 壊れちゃったり また遠のいてく 流れてく雲の速さ 置いてかれないように叫ぶ 生き様を音に乗せ どこまでも 静かな絶望の先に 新しい始まりのページ 君が悪魔か天使? 今その事さえ どうでもいい 明日僕が消えても この星は 回り続ける 僕に出来ることは何か あの星になり輝くんだ。 明日僕が消えても この星は 回り続ける 僕に出来ることは何か あの星になり輝くんだ。