夜空に映る星のように 君の瞳を見つめていたい 二人で過ごしたあの日々を 忘れないように伝えたい 待ち合わせは2時間前で 震える指先でメッセージを送る ドキドキしながら歩いた道 それが答えでしょう 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた でも君といるときは 世界が止まってしまった それは簡単で とても困難で 君との距離を埋めるのに 信じられなくて 信じたくなくて でも君の中できっと僕は 特別な存在なんでしょ 廻って 廻って 廻り疲れて 息が 息が切れたの そう これが僕の道だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 君と出会ったことを感謝してる 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから 回って 回って 回り疲れて 息が 息が 息が止まるの 変わって 変わって 変わってゆくのが 怖い 怖いだけなの もうやめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ 廻って 変わって変わり疲れて 息が 息が止まるの そう 僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が 息が止まるの 変わって 変わって 変わってゆくのが 怖い 怖いだけなの もうやめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が息が止まるの そう 僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が 息が止まるの そう 僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ