魔法にかかったStory 綺麗に飾られた色彩に君は とてもあたたかい 温もりの中にいたんだね 静かな夜風に誘われて僕は 思いかけず目を傾け繋いだ 変わらずいつも見上げれば ほら 光の結晶が 風まかせ 儚き思いと共に歩んできた 悲しみもいつかは消えて 無くなっていくのかな 映し出されたStory 偶然、出会った 素敵な一瞬のLandscape 遠く離れていって 感情の色を変えた 汚れた心も あの日の痛みも 変わっていく深い時代の中で 全てを見据えて 離れていかないように ギュッと握りしめた 手に取れば 言葉にならない思いが 溢れてくる これからも 透明な奇蹟 触れていられるように 風まかせ 風まかせ 果てなき旅路の中で 歩んでいくよ 忘れない いつだって 心の中に居続けるんだろう (過去と未来の狭間から) (生まれた無数の共鳴が) (いつかは向かうその場所へ) (繋ぎとめて伝うんだ) 居続けるんだろう (大丈夫、そう大丈夫) (誰もが迷い進んでいくから) (あなたが描いた感動を) (これからもずっと追いかけよう)