ハッピータイム。

歌詞

「おはよう」って挨拶を 最後にしたのはいつだったかな? そんな隅っこで泣いているのなら、 僕と眠くなるまで一緒に、 いよう。 どうせ暇なんだ君の、 その捨てる意味をくれよ。 間違いのない、 楽しいだけの夢に連れて 行ってあげる。 「これで全部終ーわりっ！」 そうしたらきっと救われるって、 どうして助かるって。 あの子は信じているんだろう。 お前の毎日をこんなにした神様は、 たったのそれくらいで許してくれる 程に、 そんなにも 優しいやつだったんだっけ。 夜はなく、 私はいつまでも、 正常であると良い聴かせている。 星座になれない星を知る、 あれは、 不幸なのか? ――笑っていますか? 夜はなく、 私はいつまでも、 正常であると良い聴かせている。 星座になれない星を知る、 あれは―― 夜は鳴く、 私は醒めている。 「おはよう」って挨拶を 最後にしたのはいつだったかな? そんな隅っこで泣いているのなら、 僕と眠くなるまで一緒に、 いよう。 どうせ暇なんだ君の、 その捨てる意味をくれよ。 間違いのない、 楽しいだけの夢に連れて 行ってあげる。 夜はなく、 私はいつまでも、 正常であると良い聴かせている。 星座にならない星に問う。 お前は、 幸せなのか。 ――泣いているのですか? 夜はなく、 私はいつまでも、 正常であると良い聴かせている。 星座にならない星に乞う。 あの子は、 笑っていますか? 「これで全部終ーわりっ！」 そうしたらきっと救われるって、 どうして助かるって。 信じていたんだろう！ 私の毎日をこんなにした神様を、 たったのそれくらいで許してやる 程に、 そんなにも 優しいやつだったんだっけ、私は。 「おはよう」って挨拶を 最後にしたのはいつだったかな? そんな隅っこで泣いているのなら、 僕と眠くなるまで一緒に、 いよう。 どうせ暇なんだ君の、 その捨てる意味をくれよ。 間違いのない、 楽しいだけの夢に連れて行って、 「おはよう」って挨拶を 最初にしたのはいつだったかなぁ? そんな隅っこで泣いているのなら、 僕と眠くなるまで一緒に、 いよう。 どうせ暇なんだ君の、 その捨てる命をくれよ。 間違いのない、 正しいだけの夢に連れて 行ってあげる。